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もう一度「使い分け」の意味を考える時が来たのかもしれない

とても久しぶりにブログを開きました
ARMYはまだまだ現役です


しかし、周りはかなり卒業というか、
やめたいのにやめられないと葛藤している人ばかり…


というのもARMYならご存知
神戸ドタキャン事件。


以下はあくまでも私の考え、想いですので
共感してほしいとは思っておりません。

ただ私は神戸参戦組であり、関東から遠征していきました。
いろんな思いの方がいるのはTwitterで十分承知しております。



まず、
思い返しますと


その１、中止の理由が「眩暈」

テテ、ユンギの眩暈。聞いた時は「え？！体調不良…働きすぎだよ…大丈夫かな…」ってなりました。みなさんなったと思います。


しかし、しかしですよ、、、、翌日！！！！！キレッキレなダンスを踊っているではないか！！！！！忘れもしない12月29日SBS　AWARD　FESTIVAL。そして翌々日は年末のKBS歌謡祭。そこでもキレッキレに踊ってました。


・・・・・・・・・・まじかよ。笑っちゃいましたね私。二人が眩暈で2days中止にしておいてこれかと。まぁ眩暈ではなかったんでしょうね(笑)日本の単コンは年末歌謡祭に負けたんです。

中止の発表が韓国語が先だったというのも反感を買いました。日本の公演なのに。



そんなこんなでドタキャンされた神戸公演ですが、公式の「嘘」も明らかになっています。





というのも、会場の時点で演出に使う薄い垂れ幕がなかったんですね。私26日は行ってないのですが、写真で見ました。確実にあります。横浜２Daysは参戦しましたがこちらもありました。しかし27日会場の時点でそれはありませんでした。

公式は、直前まで中止にするか協議をした、メンバーは出たいと言っていた。と言っていますが、会場づくりは基本前日、遅くても朝からやるものです。垂れ幕がなかった時点でその日の朝、もしくはもっと前から中止にすることは決まっていたはずです。もしかしたら中止にすることをメンバーは直前に聞かされ協議になったというのは考えられますが、27日会場してから中止を発表するというのはおかしいですね。









さてここまではメンバーの意思がどこまで入っているのかわかりません。

メンバーが「おねがいですARMYのためにやらせてください！！」なんてスタッフに裏で頭下げてるかもしれないし、「歌謡祭のダンス完成してないじゃんはやく帰国したい練習時間取れてよかった」なんて言ってるかもしれないし……まぁどちらもないとは思いますがｗｗ




日本のペンたちが怒っているのはここまでの公式の発表だけではありません。そのあとのメンバーのツイートや態度です。




その２「メンバーの態度」
28日の夜、本来やるはずだったコンサートの日です。テテは「おっぱはスーパーマン」とつぶやきました。



日本あーみーは悲しんでるんだよ、怒ってる人も、ててとゆんぎを心配してないわけないじゃん。すごく心配してたのに、、、そこにきたテテのこのつぶやき。





おっぱはスーパーマンってまず君おっぱじゃないし(そういうことじゃない)　あとはまぁスーパーマンならステージ立てよ、とかぶつぶつ言いたいのは置いておいて・・・・・　なんか拍子抜けしたといいますか、まずは「ごめんなさい」じゃないの？と。



私たち日本のあーみーの一部がなんで彼らにあきれてるかというと、彼らからの日本に向けたコメントがないから。

私たち向けの謝罪がなくても、「また日本に行くよ」「待っててね」どれかあれば、こんなことにはなってなかったと思います。





本国が一番大切なのも、愛国心があるのもわかってる。けど、日本で働いて金もらってるわけだし、今後日本で活動するなら世界中のファンの気持ちも考えるべき。東方神起やBIGBANGが日本で成功しているのは世界中のファンと向き合ってるからでしょ。バンタンはまだまだなんじゃないかなと思ってしまいました。





12月30日はそんなテテの誕生日でしたね。何事もなく楽しそうに祝ってる動画を見てドタキャンへの罪悪感とかないんだろうなって思いましたｗｗｗ彼らの中では大した出来事ではないんだろうなとｗｗｗ





神戸にはまったく触れず、まるでなかったことのようになりました。そして年明けて1月10日。ゆんぎがついに、神戸の話を公式ファンカフェ、Twitterでしましたね。

私は正会員なのでコンカの全文も写真も見ました。ツイッターももちろん見ました。


正直、ユンギが休暇を使って神戸ワールド記念ホールに来た事、わたしは信じられなくて…たくさんの人が止めたけどって…もうすでに彼らの信用性は欠けていてすべてに疑心暗鬼。韓国でも日本でもだれにも休暇中目撃されてないし、飛行機で日本来て、電車乗って、ユンギさん空気ですか。ユンギが載せた写真だって、ユンギ映ってないし誰でも取れるし、根拠なしに疑うのはよくないけど、ちょっと・・・・証拠が・・・・ほしい・・・・ｗｗｗ



チケットブースに行ってファンの気持ちをって言って写真載せてたけどチケットの買い方も知らないのねｗｗｗ韓国と違って席が選べないこと、後ろの席でも値段が変わらないこともみんな知らないんだろうな。




ユンギの言葉は、自分の無力さに反省してる、みたいな文でしたが、日本ファンへの直接的な言葉はなかったですね。眩暈にも触れず、、、少し救われたのは、「神戸以降、深い眠りにつけない」という文章ですかね。彼の中でなかったことになってなかったんだと思いました。どっちにしろ私が聞きたい言葉は言ってくれませんでした。そのあともメンバーふつうにツイートしてました。











その３、ドタキャンのあとの初来日

さて物語も佳境です。

読んでくださってる方ありがとうございます



神戸のあと日本にきたのはINEEDUのリリイベでしたね。大阪からの東京でした。私は東京のハイタッチ会に参加しました。





いい思い出ありません。(キッパリ)



テテの顔ひどかったです。また具合悪くなっちゃった？？仕事してるんだからビジネススマイルくらいしてほしかった。私今更ですがテテペンですので、泣きましたｗｗｗｗ　KMFは神対応だったのに彼の中で何が変わったのだろ…

東京のハイタは無反応、真顔、というレポがあふれてて、大阪、札幌はわかりませんが、本当にショックでした。お金もそこそこかけたのに。

ハイタで唯一声をかけてくれたのはジョングク。

1人だけ笑顔で・・・末っ子えらい・・・







私その1週間後のさっぽろ雪まつりにも行きました。
カメラも入っていて楽しそうでした。
ライブあとのハイタッチでは



テテ真顔・・・




気分屋だなぁほんと（´-`）.｡oO




バンタンをたたく人がいるのはおかしくないです。こんな対応なんだもの。


神戸公演中止後もジャパンおふぃしゃるは逃げるように冬休みで問い合わせできないようになってました。



Bighitが悪いのか、制作会社が悪いのか運営が悪いのかレコード会社が悪いのか、メンバーのプロ意識不足なのか。




私も何度かペン卒を考えたけど、やっぱ歌、ダンス、パフォーマンスが好きで、動画や写真みるたびやっぱウリバンタン最高だって思ってしまいます。




神戸進撃してない人からしたら、二人が元気で良かったじゃん、で終わるひともいると思う。けど、好きだからこそ、叩きたくなるし、私は遠征もたくさんして追っかけているしお金もかけているから、一例の件にショックを受けているんですよね。








もうすぐ振替公演。

ファンの信用を取り戻すような態度、公演を期待してます。






最後まで読んでくださった方ありがとうございました









[追記]

騒動ふたつ書き忘れてたので追記します(笑)





その１、イモティコン(絵文字)事件



ジミンがイル活を終えた夜、つまらない顔した絵文字を ツイートしてんですね


１回だけではなかったですよね確か。
じみんちゃんがつまらないっていう意志で絵文字を使ったわけじゃないにしても、あれは誤解を生みます。

おつかれさまとかありがとうとかなしで、その上つまらない顔されたら……( ´Д｀)もうちょっと気を遣え～～(笑)


しかもイル活終えて帰国したら、ただいまってつぶやいたんですね。


母国に帰国してただいまって別に普通なんだけれど、なんせ神戸の件のあとだとだから、ペン敏感になってたんですよね……余計反感をかいました。






その２、ユンギ日本のペンと呼ぶ


ユンギがカペで神戸の話をしたとき、「日本のファン」と表記したんですね。

他の文ではアーミーとかかれているのに、日本人はアーミーではないのかと波紋を呼びました。


韓国あーみーは、ユンギはそんなファン、アーミーという言葉を使い分けしていない、気にしてないよ、と言ってました。


私もこれは考えすぎかなとも思いますが、日本のファンって表現は少し寂しいような……(笑)







以上追記でした。




防弾少年団　バンタン　BTS
ナムジュン　ジン　ユンギ　ホソク　ジミン　テヒョン　ジョングク

使い分け便利なのはコレ

SONGS初登場、大阪生まれのアイドル・関ジャニ∞。

紅白歌合戦にも5年連続で出場した7人組です。

歌やダンスはもちろん、バンドとしても活躍！今年初参加した野外フェスのステージは高く評価されました。さらに笑いにも全力投球、親しみやすいキャラクターで男性ファンからも愛される人気グループです。

今回のSONGSでは彼らの原点・大阪でのロケを敢行、そこで語られたのは、道なき道を自分達で切り開いて来た過去。自分達だけの輝きを求めて常に一歩ずつ前に歩み続けてきた7人。彼らの想いが詰まった特別な曲をお届けします。

 

こんばんは　関ジャニ∞です！

今日は僕たち関ジャニ∞のこれまでとそしてこれからを真剣に語らせていただきました。

SONGS 関ジャニ∞

始まります！

 

こんなナレーションで始まった音楽番組　SONGS。

誰だろう…聞きなれた声…声優さんかしら、アナウンサーかしら？

メンバーの自己紹介で幕が明けた直後、画面の右隅にナレーションのクレジットが出ました。

 

ヒロ寺平さん！

 

私のテンションはこの時点でもうMAXになりました。

ヒロさんが関ジャニ∞を紹介してくれる！

こんな嬉しいことがあるだろうか？と。

 

関西地区の人にしか、それもラジオリスナーにしか知られていない人ではありますが、この方はまさに「大阪の声」代表なんです。

※ほかにも浜村淳、道場洋三という大御所もいらっしゃいますが、ヒロさんはもうちょっと若い人、そして音楽好き向けです。

 

FM802開局時からのDJ、今はFM COCOROという40代以上をターゲットにした局の帯番組のDJをしている人です。

大阪弁と標準語を巧みに使い分けて、べたになり過ぎない、普段着姿の関西人トークを聞かせてくれるので、たまにラジオ聴いてもホッとします。

大阪に来るアーティストのライブにもたくさん足を運んで感想を聞かせてくれる、近所の音楽好きのおっちゃんという感じ(笑)

 

SONGSという番組が始まった時（第1回は竹内まりや）

やっと、大人のための音楽番組が始まったなと思って

好きなアーティストが出る時は必ず見ていた番組でした。

 

関ジャニ∞を好きになって、その音楽にハマって

いつかSONGSで取り上げてもらって、世の中の大人たちに関ジャニの音楽を見直してもらえたらな…という夢をずっと見てきました。

その夢が叶った上に、ナレーターまでも私の理想にドンピシャな人を使ってくれて…・°・(ノД｀)・°・

 

全国の大人に、大阪のDJ・ヒロさんの声で紹介される関ジャニ∞。

関西のファンの一人として、これほどウレシイことはありません。

 

第1章：大阪ロマネスク

 

番組は本当に丁寧に、関ジャニ∞のこれまで歩んできた軌跡を紹介してくれました…が

関西限定デビューで試されて、その結果次第で全国デビューするかどうか決まる…という過酷な試練があったことは省略されてましたね。

これって他のグループにはない、関ジャニだけの試練なのにな…

 

この時、関西地区でのCD売上が悪ければ、今、私たちはたくさんのTV番組で関ジャニ∞を見られることもなかったし、「ジャム」という素晴らしい内容のアルバムを聞かせてもらえてなかったんですよね…。

そう思うと、一人で何枚も何枚もCDを買って全国デビューを願ってくれた当時のファンの方々に、いくらお礼を言っても言い足りません。

そんな方々が今どこにいらっしゃるのか知らないので

とりあえず、身近にいる古参エイター先輩のお家方面に足を向けて寝ないようにはしています(笑)

 

昨日のレンジャーでそのことを安田くんが書いていて

ヤスくんってほんとにそういうところにいつも気が付いて

感謝の気持ちをダイレクトに言葉にして伝えてくれる人だなって思います。ありがたい存在です。

 

 

松竹座の楽屋での思い出や、席が埋まらなくていろんな策を練ったこと…8周年の時から何度も何度も繰り返し語られていますが

実際に松竹座のなかで語られると、ものすごく説得力ありました。

あたりまえか(笑)

それもそうだけど、この話を８周年の時に聞いたのと、5年経った今聞くのとでは、なんか違う感じ…なんだろう？彼らがただの懐かしい思い出話をしてるのとは違うものを感じました。

 

それはたぶん、こういうことなのかな…

すばるくんの言葉↓

今の自分らの基盤を作らせてもらった。

根っこにあるのは、ここでああだこうだ言いながら自分らで何か作ってやってたという感じが、今の僕らのグループの7人でいた時に自然と出てくる空気感とか、ただ「グループ」っていうだけじゃない、なんかこう…仲いいという一言で済ませられない、その辺の元ができた場所かな。

 

この時やっていたことがすべて、今の自分たちに繋がっていること。

それを確信したような口ぶりなんですよね。みんなが。

少なくとも、８周年の時にすばるくんは↑こんなようなことは言ってなかったと思うし…

「仲いいという一言で済ませられない」

この言葉が彼らの絆をすべて語ってるような。そんな気がします。

 

ここで、ヒロさんの曲紹介。

 

7人の原点となった松竹座。ここで生まれた曲があります。

「大阪ロマネスク」

大阪の情景が歌詞に織り込まれたこの歌は、辛い時も嬉しい時も7人とともに歩み続けてきた大切な曲です。

 

初めてのちゃんとしたバラードみたいな感じやったね

そうそう

聴いた瞬間からみんながすごくいい曲やなってなったよね

いろいろ思い出す曲でもありますね

俺らもな、自然とな、想いが乗っかってるからな

そう、自分らもそう

 

すばるソロの歌い出しからのAメロは歳上3人組のユニゾン。

この3人並ぶとなぜか泣ける(:_;)

 

あの日の僕らは迷っていた

意地とか張ってさ　傷つけあって

駆けだした君の背中が消えた梅田駅

 

この歌、失恋ソングなんですよね…でもどん底に落ち切らない、どこかに希望がある曲。

だからいつ聴いてもいいなと思えるんでしょうか。

言葉数少ない歌詞から情景が浮かぶ曲でもあります。

今、思い出したんですけど

かつてこんなMV計画を練ってました→

メンバー出演のカラオケDVD、作って売り出したら売れると思うよ…亮ちゃんが監督してくれないかな？

 

第2章：LIFE～目の前の向こうへ～

 

メトロックのおなじみの映像（ほんとにおなじみになっちゃって、今度のシングルに特典付けてくれてもあんまりありがたみないのはナゼ？？）

が流れて、今はバンドにも精力的なことを紹介。

でもここにたどり着くまでには、また別の紆余曲折があった…。

 

「おもしろくてかっこいい大阪のお兄ちゃんたち（大阪弁で）」

そんなイメージだけが定着していくことに、7人はもどかしさを感じ始めます。

 

当時スタジオを借りてバンドの練習をしていたという、西天満の関テレ本社跡地を訪れてました。

私もちょっと懐かしい…彼らがここに通っていた頃より前のことだけど。

太融寺っていうお寺がある近くでしたね。

目の前のことしか見てなかったよね、あん時
そう必死で…でもなんかその時間がなんかデカいっすね今となっても。その辺の時間を一緒にやってたっていうのがね
あの時やってなかったら今どうなんすかね？
無責任ヒーローの時やったっけ？スタッフさんに「ちょっともうええかげん、バンドでCD出させてください」って言って、出させてくださいっていうか「出させろ」みたいに言うたんですけど、それまでが明るい歌ばっかりやったんで、初めて真剣勝負しにいったというか…

そして生まれた曲が「LIFE～目の前の向こうへ～」
当時のもどかしさやバンドへの真剣な想いをすべてぶつけました。

なんか…みんなが言ってる想いが形になったんやっていう感覚でした
もう一度自分自身を締めなおすというか、挑まなきゃなっていう

いろんな面があって集まってる7人なので、新たな一面を出すことができたポイントかなと思いますね

初めて自分らであれやんね…タイトル考えたんですよね…みんなで出し合って「LIFE～目の前の向こうへ～」って。PV撮ってる時に

あ、そうや！

目の前の向こうへって考えたん、すばるやんな

その時の感情の感じしますよね…歌詞感、タイトル感

ちょっとでも先に行きたい感

 

LIFEのMVを久しぶりに観た時、いつか記事にしようと思って撮っておいたんですよね…(笑)

自担が言い出しっぺでウレシイ♪

その自担はあいかわらず、ちょっとダサい案出してますけどね（爆）

この曲が「輝きトラベラー」ってタイトルだったらちょっと…（苦笑）

 

自分達らしさを模索する中、バンドという一筋の光を見つけた7人。

関ジャニ∞が新しい一歩を踏み出した曲です。

「LIFE～目の前の向こうへ」

 

テレビでフルサイズやってくれたLIFEの演奏。

もう板についてます。言うことないです。

 

まだまだ終わらないから

I will shine for all

 

初披露の時は正座して観たっていうエイター、多いですよね(笑)

このあたりはもうリアルタイムで見て来ましたから、私も思い出がいっぱい胸いっぱい。

ちょうどハマりだして1年くらいしたころだったんですよね…（遠い目）

あの頃はネットで情報を全然追ってなかったので、主題歌がエイトだということも全然知らずにドラマを観てて、最後の方にこの曲が流れてきた時、誰？これ誰？って思ったのを覚えてます。

大倉くんは主演じゃなかったし、東山くんのドラマで関ジャニが主題歌なんかまずないだろう…って思いこんでましたから。

 

でも…思えばハマって約1年後に、自分が好きだったバンドの姿をライブだけでなくてTVで見られるようになったのが、私を関ジャニ∞から離れさせなかった一つの要因になるかもしれません。

ここで、亮ちゃんじゃないけどなかなかその傾向が観られなくて、いつまでもコミックソングみたいなのばかり続いていたら…

どうだっただろうなぁ…こんなに続いてたかなぁ…わかりません。

 

 

第3章：今

 

自分達の無限の可能性を信じ、常に手を取り合って歩んできた関ジャニ∞。だからこそ今、彼らは大舞台で輝きを放っている。これからも7人はあえて道なき道を歩んでいこうとしています。

 

もっと自分ららしさというか、そういうところで切り開いていきたいなと思う

「これやったらあかんな」とか「これが正解かな」っていうルールは作りたくないかなって思います

やっぱ「関ジャニ∞じゃなかったらダメだね」って言ってもらえるような、より多くの人に…そうなって行けたらいいなって思います

 

いつまでも此処に居たいけれども

旅立つ夢を見てしまったことを

未来を作る　今　今　今

 

新アルバムから「今」を披露して、番組は幕を下ろしました。

あっという間の30分でした。

先日のお題ではないけど、この1年間で関ジャニ∞に興味を持った人にはぜひ見てほしい番組です。

布教用にずっとHDDに置いておこうかな。

 

でもきっと来年になったらこれも古くなるんでしょうね。

ナレーションの通り、「あえて道なき道を歩んで」いく7人だから

先輩がやってきたこととは違う、誰もやってきてないことに挑むグループだから

新しいファン層をどんどん増やして注目されてほしいです。

 

グループが大きくなることに一抹の寂しさを感じていた時もあったけど。

もうそんな狭い了見では彼らに申し訳ないですわ。

 

次に沖縄のおそばやさんに行ったときには

誰が来てるかわかってもらえてるように…

たくさんたくさん応援していきます。

 

 

2017年8月25日

関ジャニ∞　関西限定デビュー記念日に寄せて

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