春はあけぼの、夏は使い分け
結論:使い分けは楽しい
癌になると、どの治療法が癌に効くのか・・・いい医者はいかいものか・・・と必死で探します。
○○教授に診てもらえる、○○病院を紹介してもらえる、特別に新薬を使わせてもらえる、特別に新しい治療法を試してもらえる
立派な先生、有名な病院、特別な薬、特別な治療法をまるでステータスで選んでいるかのような人もいます。
それも本人が信じるなら 『よし』 なのでしょうが、実際には治らず、がんの進行が止まらず、後悔をしている人をたくさん見てきました。
後悔どころか、あの先生でも手に負えない癌なのだから仕方ない、あの病院でも治らないのだから仕方ない、と思っている人もいます。
本当にそれで良いのでしょうか・・・
仕方ない、と納得できているのでしょうか・・・
後悔がないよう、いったん立ち止まって考えてみることも大切です。
私たちは、日々 常識にしたがって生きています。
教え込まれてきたことが常識をつくり、それが正解だと思ってしまう。
癌の三大療法もそのひとつです。
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ガン患者に抗がん剤、放射線、手術の三大療法をいくら施してもがん死は減らない。
そこで一年間で死亡した患者のカルテを精査してみた。
すると、ガンで死んだとされる患者の死因が「ガンではない」ことに気づいた。
その多くは肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジタ症でした。
なぜガン患者は、最後に感染症で息を引き取るのか。
それは、抗ガン剤、放射線さらに手術が強烈な副作用で患者の免疫力を極端に引き下げてしまうからです。
とくに、抗ガン剤は患者の免疫系を致命的に破壊します。
こうして、直接死因を判別すると、なんとガン死とされたガン患者の80%はガンではなく、ガン治療が原因で死亡していることが判ったのです。
船瀬俊介著 『新医学宣言』 より抜粋
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常識を疑うということをしなかった悲しい現実です。
癌は自分の生き方がつくった病気です」。
大切なことは方法論ではなく、癌をつくった生き方を捨て、これから、どう生きていくのか・・・
癌は、人や薬が治していくものではなく、自分が治していく病です。
どんなに偉い人でも、人の体のことはわかりません。
体は環境、生活スタイル、思考癖によって皆それぞれ違います。
体を一番よく知っているのは、癌の宿主である自分自身です。
だから、癌を治してもらおう、という浅はかな考えは捨て、自分で治すという意識を持つことです。
癌は攻撃して治すものではなく、闘って治すものでもない
体が苦しいと悲鳴をあげていたことに気付いてあげてください。
闘う生き方をしてきた人は、闘う生き方をやめてみませんか?
自分を追い込む生き方をしてきた人は、追い込む生き方をやめてみませんか?
体に負担をかける生き方をしてきた人は、体に負担をかける生き方をやめてみませんか?
自分の心を愛し、自分の体を愛してあげれば、癌を治す生き方が見えてきます。
がん治しは、常識を捨てること
人や薬任せではなく、医療は上手に使い分けること
がん治しは、新たな自分の価値観を構築することからです。
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)