使い分け 人、社会、地球の新しい未来へ。

使い分けの人気の商品は?初心者の方かた、お仕事の方必見です

小さなカゴがお気に入り。
色々詰め込んで手にかけて歩き回ってます


目が合うとバイバイしてくれます
かわいい〜。
最近食べ真似?もできるようになって
おもちゃとかをハムハムと食べる真似をします。
かわいい〜。


このパジャマ、主人が選んだのですが
お出かけの服も主人が選ぶとこんな感じ。


子供だから柄×柄でもいいけどさ


お気に入りだったbabyGAPのジーンズ。


サイズアウトしました。
70だしストレッチきかないし
もうももの所が上がらなくて。
無理矢理上げようとしても息子が浮いてきて


ダボっとしたら嫌だけど
80サイズじゃすぐにサイズアウトしそうだし
やっぱり次は90サイズかなぁ。



ダイソーで見つけた手動式ブラシ。


カーペットや布団の上をコロコロすると
小さなゴミを集めてくれます


中にゴミが集まる仕組み。


結構細かいゴミや砂とかも集めてくれます。
いつもは粘着のコロコロを使ってるのですが
粘着シートを剥がす手間が省ける感じです


髪の毛も集めてくれるのですが


取るのはめんどくさそうです


息子が遊ぶカーペット。
毎日コロコロをかけると1回で4枚くらいゴミだらけになるので
こっちと使い分けようと思います


今日からまた1週間始まりますねー。
がんばろー。

諸君 私は使い分けが好きだ

 この記事は2014年4月のものを、2017年5月5日に追加修正したものです

【はじめに】JR東海は、「のぞみ」と「ひかり」だけで車内販売実施

 JR東海では、「しなの」「ひだ」「南紀」など全ての在来線で車内販売が廃止されている。更に、16両編成の東海道新幹線「こだま」でも、車内販売がなくなってしまった。

 合理化を進めすぎて車内販売に理解がないJR東海ではあるが、唯一車内販売が残っているのが、東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」である。車内販売は、JR東海の系列会社「(株)ジェイアール東海パッセンジャーズ」が実施している。


 最後まで残っている車内販売が、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」である。この車内販売で、特筆すべき点をまとめてみた。


【1】「のぞみ」「ひかり」は早朝深夜も車内販売アリ

 6時発の始発の「のぞみ」も、23:30過ぎに到着する遅い列車も、車内販売アリが建前だ。(山陽区間になると一部ひかりはナシ)
 臨時列車でも車内販売があるのは、とても有難い。特に新大阪・京都から東京に行く時に、「のぞみ」自由席に座るために、新大阪始発の「臨時のぞみ」を利用することが多い私には、助かる。

 車内販売の有無が不安な人は、「JR時刻表」(交通新聞社発行1183円)に、列車ごとの車内販売の有無も書かれている。JRのみどりの窓口にも大抵置いてあるので、買わなくてもチェックはできる。



【2】品数は多い
 「のぞみ」「ひかり」の車内販売は、売られている品数は結構多い。大型のワゴンに飲み物・弁当・・お菓子・お土産など多数乗っている。

 値段は、売店とほぼ同じだ。一例を挙げると

■飲み物

コカコーラ(280mL)130円

ポカリスエット(300mL)130円

ペットボトルのお茶(500mL)160円

ビール(一番搾り350mL)280円

プレミアムモルツ(350mL)310円

ハイボール(350mL)240円



■食べ物

スジャータアイス(バニラ&抹茶)290円

チップスター(伊勢海老味)220円

トッポ260円

■ホットコーヒー320円

 ホットコーヒーは、1杯320円とやや高い。ただ、他の車内販売よりも、美味しいと感じる(意見には個人差があります)。頻繁に利用する人向けに「コーヒーチケット5枚で1350円」がある。ホットコーヒーには、1.4倍の量の「ラージサイズ」もあり、値段は370円だ。

■食事

ヒレカツサンド740円

弁当は積み込む駅によって異なるが、1000円から1300円くらいのものが多い。夜は弁当が売り切れの時もある。

■食べ物

スジャータアイス(バニラ&抹茶)290円

チップスター(伊勢海老味)220円

トッポ260円

■その他

崎陽軒のお土産シウマイ1360円

雑誌「ウェッジ」500円

電池式スマホ充電器2100円


↑プティフールセック590円


【3】A席は車内販売を利用しにくい

 在来線の特急と異なり、新幹線の普通車は、2列+3列の座席だ。席はA・B・Cと並んで通路、そしてD・Eと並んでいる。A席からトイレに行こうとすると、B席とC席の人に一旦立ってもらう必要があるのだ。空いている時なら問題ないが、A席に座ったら混んできて、B席C席に他の知らない客が座ると、車内販売の利用がしにくくなってしまう。



 特にA席でホットコーヒーを注文したら、こぼさないように慎重にB席C席の客の目の前で手渡しすることになる。露骨に嫌な顔をする客もいる。

 だから、車内販売マニアの私は、指定券を取る時には「E席がなかったら、通路側のC席にしてください」と窓口の人に言う。

 なお、普通車のテーブルは、弁当を載せるには十分な大きさだから、心配ない。


【4】自由席車は、極端に遅い時も

 車内販売の準備室は、グリーン車の両端の7号車と10号車にある。ここからワゴンは出陣する。グリーン車は、たいていは出発してすぐ「おしぼり」の配布に来る。車内販売もそう遅くなることはない。

 7号車からは、準備室のある7号車、6号車、5号車と1号車に向けて進む。10号車からは、最初に11号車、12号車と16号車まで進む。(山陽新幹線は、新大阪で1号車から乗り込むのをみたことがあるが、東海道では見たことがない)

 すると1番ワゴンが遅いのは1号車であることが多い。担当する車両が多いためだ。自由席であるため、混雑時は特に時間がかかる。

 反対側の端の15号車、16号車も時間はかかるだろうが、特に自由席の1号車~3号車には、ワゴンがなかなか来ない時がある。

 今までで最悪だったのが、2013年4月に新大阪始発の東京行「のぞみ」1号車に乗ったら、ワゴンが来ない。待っているうちに名古屋に着いた。浜松も通過した。結局私がコーヒーを受け取った時に三島を通過した。これでは車内販売ないのと同じだ。

 だから、車内販売をぜひ利用したい客は、グリーン車の隣の7号車か11号車の指定を取るのがお勧めだ。

 東海道新幹線では、車内販売員の削減が進んでという事情がある↓。

 だから、「次にワゴンが来た時に買おう」と思うと、もう来ないかもしれないのである。やや早めにでも買うのがおススメだ。

【5】販売員(パーサー)の力量に極端な差が

 東北新幹線など他の路線と比べて、手際が良い販売員が多いのが東海道新幹線の特色だ。笑顔でスムーズなサービスが受けられて気分良い。全体的な車内販売員のレベルは、トップを走るJR九州の次に位置するかもしれない。

 しかし、「当たり」の販売員が多い反面、少数ではあるが技術も無ければ心構えもできていない言語道断・とんでもないのもいるのが非常に残念だ。

 私は2017年5月までに6000回以上、車内販売を利用してきたが、そのうち東海道新幹線の車内販売は40回くらいしか利用していない。しかしワースト販売員1位と4位は東海道新幹線だ。何でこんなに技術と心構えに差があるパーサーが一緒に働いているのか、不思議でならない。


【6】朝のセットはお買い得だったけど・・・

 朝から1000円の弁当は重すぎると感じる客のために、車内販売でも朝のセットを販売している。始発駅を8:30までに発車する「のぞみ」「ひかり」限定となっている。

 おむすびが、お茶とセットで500円(単品430円)だ。

 サンドイッチも、コーヒーとセットもあり、500円でお買い得だったが、サンドイッチの量が半減してしまった。現在は、これが500円のセットだ↓



 もっとボリュームあるセットもあるが、「プレミアムミックスサンド」920円となる。高いけど、値段に見合った美味しさだ。↓




【7】売店との使い分け

 東京・名古屋・京都などの駅では、非常に数多くの弁当が揃っている。車内販売も品数の確保に努めてはいるが、駅で買う方が品数豊富で選べる。弁当は、駅で買う時間があったら駅で買うのが無難だ。車内販売だと、乗って1時間以上ワゴンが来ないことも、珍しくないという事情もある。(経験的に東京発の下りは1時間ほどで来るが、東京行の上りは長時間来ない時が目立つ)

 車内で弁当を買うのは、買う時間がなかったときと、途中で空腹感が出たときだ。「峠の釜めし」のような名物の弁当は東海道新幹線ではあまりないし・・・。(車内販売マニアが、こんなこと書いて良いのかな? 車内販売の弁当が売り切れ続きで困った時のことが、強く頭に残っているもので)

 車内販売が特に欠かせないのは、冷たい飲み物・温かい飲み物だ。東京~新大阪間2時間半では、駅でビールを買うと、ぬるくなってしまう。ホットコーヒーは冷めてしまう。こんな時こそ車内販売の出番だ。

東京駅の売店(2015年4月撮影)

【8】飲み物の自動販売機は廃止

 今年2014年1月に乗った時には設置してあった自動販売機だが、現在は撤去されている。「こだま」なら、「のぞみ」通過待ちの約5分で、ホームに降りて自動販売機で飲み物を買うことができる。

「のぞみ」が新横浜や名古屋に停まる際に、ホームに出るのは無茶だ。自動販売機でジュース買うのならともかく、売店で買うのは乗り遅れると思った方が良い。

私は新大阪から東京に「のぞみ」で行くのに、名古屋駅のホームで「きしめん」を食べたくて、「新大阪→名古屋」の指定席と、30分後の「名古屋→東京」の指定席を取ったことがある。(料金は変わらない)

【9】「Suica」「PASMO」「ICOCA」等の交通系ICカードも利用OK

 2015年3月14日のダイヤ改正から、東海道山陽新幹線で、交通系ICカードが車内販売で使えるようになった。「Suica」「PASMO」「ICOCA」で、車内販売の弁当やコーヒーを買えるようになったのは、有難い。

 ただ、東北新幹線で利用できるクレジットカードは、まだ利用できない。

 

【10】思うこと
 東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」は、車内販売をする条件がそろっている。乗客に必要とされており、収益が上がると思われる。

(1)停車駅が少ない・・・こだま号のように、のぞみ通過待ちにホームで買うことができない。

(2)乗車時間が長い・・・東京~大阪なら2時間半かかる。夏なら冷たいビールを前もって買い込んだらぬるくなってしまう。

(3)乗客が多い・・・16両編成で、客が多い。ということは人件費をかけても儲かる。

(4)客数が安定している・・・ビジネス客が多く、季節による乗客の変化が比較的少ない。閑散期でも売り上げが大きくは減らないから人件費のロスがすくない。


 非常に恵まれた条件で、独占的に営業できるわけだ。だったら、サービス改善をしてほしい。

 優秀な車内販売員(パーサー)を多く抱えているわけだから、JR東海は、せめて「のぞみ」「ひかり」だけでも、車内販売を充実してほしい。

 そして技術と心構えに欠ける販売員への研修を、ぜひ強化して欲しい。


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